ロンドンの広告デザインのレクチャー

浜松にある専門学校にてレクチャーを行った。

生徒の皆さんが研修でロンドンに行くらしく、その事前授業の一環ということで、ロンドンでの広告の作られ方、ロンドンの広告デザインの特色などをレクチャーした。ロンドンの人口800万人中、イギリス人は半分もおらず、世界中から様々な人種が寄り集まっているサラダボウル的都市であることから、共通した文化的バックグラウンドがないので、日本のように、「皆が知ってるタレント」というようなものがなく、タレント広告の割合が少ないことや、コピーについても、捻りある表現でなく、割と直接的な言い回しが好まれることなどを説明、とにかくシンプルに利点を直接的に伝える表現が主流であることを伝えた。加えて、シンプルというのはただ見た目がシンプルというだけでなく、コピー等も含めたメッセージがシンプルかどうかが重要ということを強調して解説した。

生徒さんたちが渡英した際の学びの深さに少しでも繋がれば良いと思う。

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