ゲーム写真家という人々

世の中には多くのゲーマーがいるが、写真を撮るためにゲームをプレイする、ゲーム写真家という人々がいる。何のことか一瞬分からないが、要はゲームのスクリーンキャプチャを美しく撮ることに情熱を傾けている人たちのことで、昨今のゲームはCGの表現力が尋常でないほど良くなっているため、また、広大なマップを好きなように散策できるオープンワールドタイプのゲームも多いために、美しい景色を探してゲーム内を歩き回るといったことが可能になっている。動きの速いアクションゲームなどでも、画面を一瞬制止させて、スクリーンショットを撮るためのベストアングルを決められる、「フォトモード」を搭載しているゲームもあるようだ。(リンク:『Uncharted 4』をPS4のフォトモードでプロ写真家が撮影、スクリーンショットというアートの世界)

以前に自分がプレイしたゲームでも、FIREWATCHというゲームなどは、確かに画面が異常に美しく(リアル感はないが、あえてアニメ調にデフォルメされた質感がまた素晴らしい…)、スクリーンキャプチャをするベストなアングルを求めて森の中をさまよったりした。(ネタバレになるが、このゲームに関しては、ゲーム中に使い捨てカメラを入手することができ、公式に画面を撮影することができるようになる。その撮影した写真がエンディング中に、思い出を振り返るように流れていく、とても良い演出がある。)

このゲームに関しては、ストーリーも面白いものだったが、やはりプレイした後にも思い出すのは美しい自然公園の風景であって、森の木々の隙間から指す光がきれいだったななどとしみじみと思う。。ゲームでそんな事をせず、現実で写真を撮ればいいのにという意見はもっともだが、美しい情景に出会うと現実だろうがゲームだろうが記録に残したくなるのは、本能的なものだと思う。

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