祭囃子の笛

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秋祭りのシーズンになってきたからか、夜になると遠くから祭囃子の練習の笛の音が聞こえてくる。よく聞いていると、メロディに聞き覚えのあるものばかりで、どうも自分が子供の頃に、地元の町内で習っていた楽曲と同じものが演奏されている気がした。

現在、自分は地元のエリアでなく、同じ浜松市でも別な場所に居を構えているのだが、てっきり祭囃子の曲は、それぞれの町内ごとにオリジナルのものがあり、違っているのだと思っていた。

「ツヒイリ」「チリヒャ」など、日本語なのか何なのかよく分からない曲名のものが多かったが、(歌詞も、ア、ツヒイリ、ヒャヒャヒャウ、ヒャヒャヒャウ ヒャ、など、原始人的恐ろしさを感じさせる狂気じみた歌詞)それらはいったい誰が作曲したもので、どのあたりのエリアまで浸透しているものなのか… 知りたくなった。

曲名に関しては、「小馬鹿」「大馬鹿」という曲のみ、曲名が日本語であったと記憶している…。(確か歌詞はこれも謎語)

「大馬鹿」は難しいので、子供は習わず、大人のみが吹くといった風習もあった。

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